Akerun公式note

株式会社 Photosynth (フォトシンス)による、公式noteです。「Akerun入退室管理システム」に関する取り組みや想い、働く社員紹介、ビジョンなどを発信していきます。

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株式会社 Photosynth (フォトシンス)による、公式noteです。「Akerun入退室管理システム」に関する取り組みや想い、働く社員紹介、ビジョンなどを発信していきます。

記事一覧

目の前のことを全力で。支えられる側から支える側へ

チームだからこそ、想像以上の成功結果を掴み取れる

何か大きな野望を抱えつつも何者かわからない皆さんへ

目の前のことを全力で。支えられる側から支える側へ

アルバイトから始まったフォトシンス私自身、元々学生時代から演劇の道を志しており、フォトシンス入社前は演劇との両立ができるアルバイトを探していました。 そんな時、ふとフォトシンスの求人が目に留まり、面接をさせていただくことになったんです。 その際、来社対応をしてくださった方の親切さや社内の雰囲気の良さを感じ、「ここで働けたら楽しそうだな」という気持ちで、2017年、まだ社員が20名ほどだったフォトシンスにCS(カスタマーサクセス)部のアルバイトとして入社することになりました。

チームだからこそ、想像以上の成功結果を掴み取れる

マーケティングキャリアの始まりまず私のキャリアの始まりは印刷会社でした。 当時から「自分が手がけた物で世の中から反響がある仕事がしたい」という思いを持っていて、様々な物を世の中に広める仕事である広告事業に強く惹かれていました。ただ就活氷河期真っ盛りで仕事に就くことさえ難儀な中、華やかな広告代理店に入ることは叶わず、なんとか入社できた中小企業の印刷会社の営業職として、私のファーストキャリアは始まりました。 影響が大きく、世の中にないものを広めたい ただ1社目は10ヶ月で退社

何か大きな野望を抱えつつも何者かわからない皆さんへ

紆余曲折を経て、営業の道を極めた20代私のファーストキャリアは料理人でした笑 当時、アメリカで一店舗を任せてもらう機会があり、それまでは一料理人だったものの、「いつか自分のお店を持ちたい」と強く思うようになりました。そこで、まずは「資金を稼がなくてはいけない」という想いが、私のビジネスパーソンとしての始まりです。 そのとき「稼げる仕事=営業」と考えていて、早速営業職に応募をして、営業パーソンとしてのキャリアを歩み始めました。 ただ、一社目では初めての営業業務や業界の文化・